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> 「就活って本当はワクワクするものじゃないの?」最高の就職先を見つける為に、本格的に就活が始まる前最後の冬休みをどう過ごすべきか5つに分けてお伝えします!

「就活って本当はワクワクするものじゃないの?」最高の就職先を見つける為に、本格的に就活が始まる前最後の冬休みをどう過ごすべきか5つに分けてお伝えします!

2018/11/26 採用情報

サービシンク採用広報の石井です!私ごとですが、先日無事に29歳を迎えることができました。20代最後の1年は「変化に向けての準備」とし、最高の状態で30歳を迎えれるよう、熱狂していきます!引き続きご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。30歳に向けての抱負はこちらからお読みください!

さて今までにも何度か新卒の学生さんへ向けて、ブログを書いてきましたが、今回は来年から本格的に就活が始まる20年新卒の学生さん」へ向けて書きました。タイトルにもあるとおり、20年新卒の戦いは「すでに」始まっています。夏のインターンや自己分析を始めている学生も少なくありません。

我々も19年新卒同様に年明早々、逆求人イベントへと参加し新卒採用を開始する予定です。ノベルティの作成も始まり「今年もこの時期が来たな」と感じております。

はじめて就職活動をおこなう学生さんは「そもそも就活ってどんな感じなの?」という気持ちで一杯だと思います。そこで今回は0から就活を始める学生さん」が具体的な流れをイメージしやすいように書きました。もっと言うと「何かやらないといけないのはわかってるけど、何をして良いかわからずただ焦りだけつのって目的なく活動してしまっている」学生さんに向けて書いています。

企業が本格的に採用活動を始める前の「最後の長期休暇」をどう使うか?最善の準備で最高の就職先を選べるように明日から何をすべきか?までイメージできるように、内容を落とし込んでますので、「冬季休暇」に入る前にご一読ください。

 

①例年通り新卒採用は早期化

まず始めに新卒採用のスケジュールについてです。新卒採用が年々早期化しているのは、学生さんも周知済みのことだと思います。キャリアセンターや就職担当教員の先生、ゼミの教授からも「企業の動きに合わせて就活を行いなさい」と言われていませんか?

そもそもなぜ早期化しているのでしょう?その背景には、FacebookやTwitterを使って「誰とでもダイレクトに繋がることができる」ことが影響しています。

それが後押しし学生自身が「自分をSNSなどでアピール」する機会も多く、学生起業家や若手インフルエンサーが数多く生まれています。また10年前にはなかった長期インターンシップもメジャーになってきていて、学生のうちから「仕事」に触れる機会が増えています。

企業の採用が早期化しているのはこのような学生の動きに企業が合わせている為で、最近では大卒だけでなく高卒採用も視野にいれ、高校へ挨拶回りをしている大手企業も増えてきているのが現状です。

我々も大手求人媒体ではなく、逆求人イベントと今までにやったことがないリスクを背負ってでも新たな手法へと切り替えたのは「学歴ではなく本質的に優秀な学生」を採用する為です。

 

②就活ルール廃止は2020年新卒に影響するの?

新卒学生の就活には「就活ルール」というものがあります。
現在のルールは「説明会を3月、面接を6月に解禁し、内定は10月におこなう」というものです。

先日経団連がこの「就活ルール」の廃止を発表しました。2020年卒の学生に就活ルール廃止が影響するか心配をしている学生もいると思いますが、現時点では影響は無いと考えて良いでしょう。なぜならこの「就活ルール廃止」は2021卒以降のルールです。

なので19年新卒の先輩がどういった動きをされているか?をしっかりと聞いておきましょう!参考にすべき情報としては下記です。

  • 業界・企業規模毎の選考スケジュール
  • 採用選考フェーズ毎にどういった質問があったか
  • 聞いてよかった質問と聞くべきでないと感じた質問
  • 最もよかった就活サービスとその理由
  • 最もよかった自己分析方法とその理由

 

③先日実施した19年新卒のインターン生2名へインタビューをしてわかったこと

921日・109日と2回に分けて「後輩の学生に向けて!就活の上手な進め方」をテーマにインタビューしました(インタビューの記事紹介は後述します!)数ヶ月前まで就活していただけに、話す内容はリアルで気づきが多くありました。

このインタビューをするまで考えていたこととして、

  • 新卒は超売り手市場だから、大学4年生3月からでも詰め込めば正直間に合うだろう
  • ESは大学のキャリアセンターが添削してくれるから、作成も慣れたら時間短縮になるハズ
  • 忙しければバイトの数を減らせばいい

といったことでした。

ですが、実際に話を聞いていくとズレがあり・・・就活の事前準備も春先からおこなってしまうと、学業・バイト(インターン)連動しておこなうので、余裕を持って考える時間がない。結果「大事な就職先」を選ぶことが疎かになってしまいます。

ESは会社毎に提出内容が違うケースもあること、またキャリアセンター3年時後期(1月~2月)に纏めてES対策や面接対策は行ってくれるが3月・4月は予約が集中するので個別に行って貰うとなると、予約が埋まっているケースもある。計画が後ろ倒しになっていきます。

バイトですが、長年続けると教育担当やシフト管理も任されており、簡単に休むことが難しくなってきます。就活は複数の企業を相手に同時進行するので、急な面接や会社説明会もあり得ます。人員が減るとなると新たに採用をしないといけないので、何月から何月まで就職活動をおこなうので「シフトを減らしたいです」と事前に伝えておくとよいでしょう。その為の計画作りは冬季休暇までに終わらせましょう!

そして就活は「自分1人で完結しない」ので、周囲との調整が必要になってくることで、想像している以上に時間がかかります。環境にもよりますが、年明けからでは「準備~行動~選択」を踏まえると開始時期としては遅いのです。

就活の経験がある社会人でさえ、転職活動を経て新たな職場へ入社するまでに3ヶ月~5ヶ月ほど期間を要します。履歴書、ESを書くのがはじめての学生さんがそれ以上の期間を必要とするのは当然のことです。

我々のようなベンチャー企業は1月後半から選考を開始し、34月には必要な内定を出し終えているケースが多いです。となった際、年末から「活動する前に考えること」を終わらせておき、万全の状態で年始を迎え、自分の軸にあった就職先を選ぶことが重要です。

就職活動におけるゴールは「自分が望んでいる会社に入社し、35年と活躍し続けること」です。

時間がないからと焦って選んだ会社、時間がないからと人に薦められた会社を大事な「就職先」に決めていい訳ありません!何事も余裕を持って「就活ははじめてである」ことを念頭に置いておきましょう。

そんな2名のインタビューはこちらからお読みください!

 

④納得のいく「自分にあった」就活を進める為に

では自分にあった企業を見つける為には、どうすればいいのでしょう?それは「自分がなにをやりたいか」を明確にし、自信を持って話せるような企業を選ぶことです。

「内省をする為の準備」

1時間、2時間と短時間ではなく、長時間考えることができる体にならしていく。Webサイトではなく、一冊でも多くの本を読むことをお薦めします。そして疑問を持つ癖を作る、誰もが気にしないような疑問を深掘りする。自分の思考の癖を把握する。

「内省開始」

  • なぜ今の大学を選んだのか?なぜその学部を選んだのか?
  • 3年間の中で学ぼうと思っていたこと・学べたこと
  • 自分の性格を客観的に把握する。

ここで注意したいのが、ルールブックに則りおこなうのもいいですが、当てはめることが目的になってしまいがちです。大事なことは自分の性格を客観的に把握する為の材料を、吐き出すことです。

「内省した先に、どんな働き方が自分に合っているのか?を理解する」

  • ベンチャー:短期間で得られるものが多い分、更地を開拓していく状況にぶつかる面もあり厳しい部分もあります。
  • 大手企業:長年培ったやり方で売り上げを出して組織成長しているので、自分の考えが通りにくい面、手厚い福利厚生や教育や研修制度が揃っています。

年収レンジや評価制度の内容も大きく変わってきます。

「採用担当者が書くブログから募集している職種において「何を求めているか?」を理解する」

Wantedlyや自社サイトなどでブログを公開し、募集職種に対して「どういった人に入社して欲しいか?」「そこで何を得られるか?」具体的に書いている企業が 増えています。仮に営業職に応募するとして「過去に行ったボランティアから協調性を学びました」と言われるだけでは「良いか悪いか」の判断もできませんし、そもそも営業職にその経験がどう生きるのか?がこれだけでは結果でしかないので、伝わりません。

何より大事なのは「そこに至るまでの過程」と「なぜそう考えたのか」です。

その企業が求めている人物像と自分の経験をリンクさせて「◎◎を行なった経験から、自分は◎といった回答を出した。それは御社の求めている◎職において、◎の部分で活かすことができると思っています」といった具合です。

テンプレ感満載の回答では、採用担当者は即座に見抜くので「否定ができないように自分だけのストーリー」を必ず混ぜて話しましょう

ここまでの「準備」が終わって、やっと「行動」です。

いかがですか?18年~19年新卒を担当する中で、この「準備」の部分がゴッソリと抜けている学生さんが目立ちました。準備を怠ると数ヶ月先に「振り出し」に戻ってしまいますので、そうならないように誰に聞かれても説明ができる段階まで頭をひねりましょう!

ただこの準備にばかり時間を取られても本末転倒です。そこで最終章の「就活前最後の冬季休暇を有効活用する」に繋がります。

 

⑤就活に待ったなし!就活本格化する前の長期休暇の使い方

4章で書いたとおり「手を動かす前の準備」には時間がかかります。まだ先の話だからと浮かれていてはいけません!(笑)

冬季休暇はバイトも増えるでしょうし、求められるでしょう。休暇はあっという間に終わってしまいます。今から冬季休暇のスケジュールを立てておきましょう。

なぜ冬季休暇を使うのか?についてですが、帰省で自身の家族や地元の友達と会う機会も増え、必然的に「人と話す時間」が増えるからです。

就活の準備に学生さんが時間がかかる理由はもちろん様々ですが、スマホの登場により「ふとした瞬間に内省する機会」が減ったことが要因のひとつだと思っています。

バイト・学校帰りにスマホを見て、帰宅する方がほとんどでしょう。スマホが登場する前は、そういった時間が「自分のことを考える時間」であり、内省する時間だったのです。なのでそういった機会が減っている学生さんに、いきなり自己分析をしてと言われても出てこないといった具合です。(サービシンクでの「内省」の時間を設ける活動の参考ブログはこちら

ただ昔から自分のことを知っている友達や家族は、自分のことを「客観的」によく理解しています。住む環境が変わっても、人の根本の部分は変わりません。

ですので昔から自分のことを理解している方々と話す機会が多い冬季休暇は、就活の準備をするのにベストなのです。

11月も今週で終わり、次週からは12月に入ります。

あっという間に今年が終わり、数多くのライバルと戦う日々が待っています。冬季休暇を経て、1月に皆さんに会えるのを楽しみにしております!

みなさん頑張ってください!


学生さん向けの過去の採用ブログはこちら

19年新卒採用の振り返り 新卒採用を終えた人事が伝えたい6つのコト

19年新卒の学生さんへ 就職活動を行う目的とゴール設定


石井 真司 人事ディヴィジョン

社外での就活セミナー講師や人材系営業を経て、社内唯一の人事担当に着任。採用だけでなく、組織の発展に繋がるよう制度作り・環境作りに邁進しています。

お仕事のご相談、採用、その他のご質問等は下記のフォームよりお問い合わせください。
2020年卒エンジニア採用につきましては、こちらのサイトからご応募ください。

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