不動産業界特化型制作会社サービシンク
> 2019年1発目!2泊3日の「人事部合宿」へと参加してきました!

2019年1発目!2泊3日の「人事部合宿」へと参加してきました!

2019/01/28 採用情報
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは!人事の石井です。

先日総務マネージャー齋藤のブログでもありましたが、1月12日(土)に創立9周年を迎えることができました。今年もこういった形でご挨拶ができるのも、日頃からお世話になっているクライアントの皆様、パートナー様のおかげです。ありがとうございます!

来年はとうとう10周年!ひとつの節目として、色々と企画しているので楽しみにしておいてください。

さて!今回の人事ブログは先日行ってきた「人事部合宿」について書きたいと思います。
サービシンクには年に2回人事とマネージャー職以上の者で、都内で実施している「マネージャー合宿」があります。「人事部合宿」は今回が初で、代表と2名で静岡県熱海市まで出向き「採用」について、2泊3日間、まさしく脳みそから汗が垂れるほど考えました。

 

人事部合宿を実施するに至った経緯

現在サービシンクは社員数が16名(4月入社の新卒含め)派遣さんやパートナーさんも含めると20名以上となっており、人事の業務幅も広がってきました。重要度の高い採用ですが、Webエンジニア、Webディレクター、Webデザイナーと、非常に倍率が高い職種を募集しています。複数の作業を兼務して行うにも限界が出てきました。特に中途採用は結果を出すことが出来ず、もがいていました。

ある時から「間違った方向へ頑張っているのではないか?正しい努力をしているのか?」と悩むようになりました。

それを代表との人事部Mtgで相談し、提案された内容が……
「人事部で合宿をやるか、そこで纏まった時間を取って考え尽くしてみよう」
の一言でした。半日の合宿ではなく、静岡県熱海市まで出向いて行う2泊3日の合宿なので、不退転の状況は見えていましたがふたつ返事で「やらせてください」と答えました。

 

合宿先の旅館到着!

旅館からの景色最高!楽しむぞ〜!!!ではなくて……。普段から使っているモニターを持参していたので、作業環境を作ってから始めに合宿のルールの確認です。

  1. テーマは「採用を成功させるにはどうすれば良いか」に絞る
  2. 夜ご飯の時間は2人でとり、進捗の確認を行う
  3. 質問に関しては前もってSlackをした上で、直接部屋へと行き質問しフィードバックを得る
  4. フィードバック貰った内容については、次回夕食までに回答を出す

恐らくみなさんの頭に浮かんだのは「タイムスケジュールが決まったハウツーの共有でもなく、ただひたすら考える……これって合宿なの!?」だと思いますが、理由があります。

前提として我々サービシンクは全社員共通で「考え抜くことを強みにしている」会社です。
現在は代表名村のUSPを生かし、Web制作を主な事業にしていますが別業界の事業を始めたとしても、上記強みを持ってすれば必ず成功します。

そして考えることは誰かに教えて貰って、強化できるものではありません。もちろん、コツやフレームワークを教えて貰って本質的な部分へたどり着くまでの時間は短縮できるものですが(代表名村の地頭が良い人になる為の最も簡単な方法についてのブログはこちら

本質の部分、それは1人であらゆる外部からの情報をシャットダウンし、ひたすらに考え抜くことでたどり着きます。暗いトンネルを光探してスコップで掘りすすめるようなイメージです。それは途方もなく、膨大なカロリーを消費します。なので都内ではなく、わざわざ2時間車を飛ばして静岡県まで行きました。流石に静岡まで来たらやるしかないよね。という意味合いもありますし(笑)こもって集中していたのもあり、終始目がバキバキに冴えて寝るのも忘れて考え続けました。

 

初回夕食での話

まず石井が考えたのは「採用を分解する」ことです。そもそも採用ってなんだ?仲間を作るってなんだ?集客って……etc

採用の正体を掴んで、サービシンクがどうあるべきかに落としこもうと思っていました。
夕食も食べ終えて早々に席で、考えをぶつけました。名村からは鋭いフィードバックが返ってきました。

名村「採用が何か?はウィキペディア見れば一発じゃない?何の為に調べるの?」
石井「採用の正体を掴んで、サービシンクとしてどう使うべきか?に落とし込みます」
名村「なるほど。順番はどっちでもいいんだけれど、サービシンクならどうするか?ってのは枕詞につけるべき。じゃないと時間の無駄になるよ。大手の会社が過去にどういった形で人を集めていったか?なぜその手法を取ったのか?を調べた上で、うちならどうするか?を考えないと」

ふむ……確かにそうです。2泊3日と言えども時間には限りがあります。無駄にする訳にはいかない。となった時に「サービシンク」を明確に理解する必要が出てきました。

  1. サービシンクってなんだ?
  2. なぜこの社名で生まれてきたのか?
  3. なぜそこまで考え抜くことが大事なのか?
  4. なぜクライアントのことをクライアントより想い提案する必要があるのか?
  5. なぜエンドユーザーファーストであるべきなのか?
  6. 理念・社是・心と行動のガイドラインを大事にする理由は?
  7. 3つの柱(理念・社是・ガイドライン)を追いかけて社員の生活は豊かになるのか?数字での根拠はあるのか?

自分に問いかけてみて気づいたのですが、言葉でわかっていても、本質的には理解出来ていない自分がいました。

石井「わかりました。そうなった時にサービシンクに対する僕の理解がまだ足りていないかもしれません。恐らくそれは、名村さんがそこに至るまでの実体験・考えがあって作られているものです。その情報が足りていないのかもしれません。いくつか質問させてください」
名村「もちろんいいよ」
石井「そもそも名村さんにとってサービシンクとは……」
ここから1時間半〜2時間ほど喋りました。話があっちこっちに行くこともなく、ひたすらサービシンクを分解しました。そこまで話をして少しづつ「サービシンク」が見えてきました。

理念を信じて一つひとつに拘って仕事をする、それはとんでもなく大変なことです。精神も削がれますし、諦めない忍耐力もそうです。売上至上主義が簡単な訳でもありません。ただ売上の作り方に理念を繋げて組織を運営をしていくのは、数多くの矛盾や壁にぶつかりますし「そこまで考えなくて良いから」というケースも当然あります。

ただ、そんなサービシンクを信じてくれるクライアントがいる。それはとても嬉しいことで、僕らが間違っていないと感じられる瞬間です。

部屋に戻り、そこからは代表のインタビュー・ブログを全て読み返し、サービシンクの心と行動のガイドラインでも採用させて頂いている「仕事の結果=考え方×熱意×能力」を提唱している京セラの創業者で稲盛和夫さんの記事を読んだり、石井がサービシンクに入社した頃の記憶やサービシンクに対する志望動機を掘り返したり、最近中途で入ってきた社員との面接の記録を読み返したり……時間はあっという間に過ぎていきました。

それは本当にワクワクする作業で、心の底から「サービシンクは絶対に間違っていない、僕らは勝算を持っている」と強く感じました。そして理念・社是・心と行動のガイドラインをただ叫ぶのではなく、戦略と結びつけ社内へと浸透させていく。それこそが戦略人事であり、石井の仕事です。

 

初日の終わりに出た答え

「サービシンクの存在意義」
サービシンクの考えることを信じてくれたクライアント、その先の大切な人、両者に最高の「安心」と「喜び」を届けることにある。

ともすれば
サービシンクは誰よりも、クライアントのサービスを考え続けて、正しい方向へと導く為の、道しるべでないといけない。

そうなる為にどうするか
社是・経営理念・心と行動のガイドラインを体現するのみ、ただそれだけでは「理想ばかりの博愛主義者」になってしまう。
常にクライアントから必要とされる「ものつくり」の一流として、成長の先にある変革を自助努力によって掴み取ることで、サービシンクはクライアントにとっての道しるべになれる。

「そこまで考えなくて良い」「さっさとやってくださいよ」と言われるかもしれない。扱いづらいと思われるかもしれない。後ろ指をさされるかもしれない。

それでも
自分たちを信じて、サービシンクの正義を貫くべきだ。1社づつ1人づつに「安心」と「喜び」を提供し、結果1億人に届く最高のサービスを提供する。

そんな世界を、僕らが間違っていなかったと大声で言える世界を存在を、一寸の迷いなく社員全員で目指す。

徹底的に利他主義、ギブアンドギブの精神を持つ。
得難い心からの「ありがとう」に喜び・ワクワクする存在になる。

 

継続的に「直接」発信していく

「理念共感型採用」を実践し、同志を増やしていくにはどうすれば良いか?特に苦戦している中途採用の課題を考えると、数年前の新卒採用と課題が似ていることに気が付きました。

  • 近年、新卒採用を行う企業が増えており、大型媒体への掲載社数も年々上昇、大手企業も数多く掲載しており、横並びになって戦わないといけない
  • 有料オプションを数多く付けて、高額を投資しないと学生の目に付かない点から、大型媒体で優秀な学生を採用するのは、キリがなく難しいかもしれない
  • ベンチャーの我々は、企業採用力でいうところの「理念」「環境」で勝っていかないといけない。理念であればどの会社にも負けるつもりはない。直接学生へとこちらから問いかける場があれば、勝算はあるのではないか
  • 逆求人イベントであれば学生と対面で話すことができる。また学生自身も参画している企業から「見極められている」意識を持たないといけない為、能動的に行動しないといけないので、受け身な学生は参加しない

上記仮説から大型媒体採用から逆求人イベント採用へと切り替え、媒体の文字を超えて直接代表が話すことで「理念への共感」は最も効果を発揮し、今年4月には優秀な新卒2名の入社が決定しています。

「給与」や「福利厚生」といった大小がある経済報酬も当然会社を決める大きな要素ではあり当社の福利厚生も非常にユニークなものが多いですが(サービシンクの福利厚生についての総務ブログはこちら)、理念といった意義が重視される意義報酬は企業規模が関係なく内容が重視され、それがベンチャーの勝算とも言えるかもしれません。となった時に中途採用に置き換えてみると。

  • 媒体を使って超売り手市場のクリエイター・エンジニアを数多くの会社(=求人掲載社数)と取り合っていた
  • ダイレクトリクルーティングや現場に求人訴求内容を考えてもらうなど、まだまだやれることはあるけど、果たして本当に届けたい人に「届いて」いるのか?
  • 媒体での採用は継続した上で、別枠としてサービシンクの理念や仕事の仕方を共感・体験してもらう場を作れないか?また全国でWeb業界向けのセミナーを実施している代表であれば、伝えられることは多分にあるのではないか?
  • そこに共感してくれる人はいるのではないか?またそのセミナーキッカケで横の繋がりが作れたら、最高じゃないか!

なので、積極的にサービシンクを知って貰うキッカケを作り、どんな会社なのか体験して貰う。そこから少しづつ「輪」が広がっていけばいいなぁと思っています。またイベントがキッカケで「Web業界の繋がりが出来てよかった」「こんな仕事の仕方があるんだと」と感じて頂けたら嬉しいです。そして、そんなサービシンクを「面白そう!」と思って頂けた方が応募してきてくれたら、とっても嬉しいです!

 

そこでイベント色々やっていきます!

2月15日(金)に「WebディレクターMeetup」を開催することになりました。今回のMeetupはセミナーというよりかも難しいことを抜きにして「Webディレクター同士で気軽に飲もうよ」というコンセプトで実施します。そして人事石井もディレクターズBARのママとして働きます(笑)

そんなMeetupですが、現時点で20名の方から申し込み頂いておりとなっており定員の30名を超えそうな勢いです。ゆるーくWebディレクター同士で飲めたらなと思い人数制限を設けておりますので、その点はご了承ください。

引き続き上半期はユニークな企画を複数考えているので、楽しみにしておいてください!


ITベンチャー企業の社内初人事専任石井の人事ブログ

人事未経験で20名規模の会社へと飛び込み、奮闘している様子をそのままお届けしています。ネットには載っていない「リアルなサービシンク」を書き起こしています。

サービシンクの人事 石井のブログ一覧はこちらから


新卒・中途ともに積極的に採用を実施中!

2020年のビジョンへ向けて共に走ってくれる仲間を積極採用中です!
また中途のみではなく、2020年卒も採用を開始!ドシドシご応募ください!

中途採用特設サイトはこちらから!
新卒採用特設サイトはこちらから!


不動産業界のWebサイトのことで、お困りではありませんか?

不動産業界のWeb制作に特化し、戦略策定からサイト制作、システム開発から保守運用、さらにはA/BテストといったCRO対策までに強いWeb制作会社は多くありません。
我々は不動産ポータルから中〜大手不動産会社、地場の不動産会社までおよそ不動産業界のあらゆるサイトを手がけてきました。
不動産会社様のお困りの事象に一歩踏み込んだご提案が可能です。

お困りのことがあればお気軽にご相談ください。


石井 真司 人事ディヴィジョン

社外での就活セミナー講師や人材系営業を経て、社内唯一の人事担当に着任。採用だけでなく、組織の発展に繋がるよう制度作り・環境作りに邁進しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

お仕事のご相談、採用、その他のご質問等は下記のフォームよりお問い合わせください。
2020年卒エンジニア採用につきましては、こちらのサイトからご応募ください。

ページTOP