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新卒の学生へ

2018/03/13 代表ブログ

 

デジタルが当たり前になり、さらに転職が容易な時代に生まれた君たちにとって「はじめて働く会社」といっても、もしかすると実はそれほど大きな選択ではないのかもしれません。ですが日本での新卒文化において「はじめて働く会社」は間違いなく皆さんの人生において二度と変えることができない「1社目」となります。

サービシンクは2016年卒から新卒の学生を採用していますが、私たちはその重要な「1社目」になる責任と覚悟をもって君たちを育てていく必要があると考えています。

これから働こうと考えている学生にとって「社会」はまったく想像ができない世界かもしれません。
学生気分・アルバイト気分が抜けていなければ、恐らく入社した4月〜6月には愚痴しかでてこないかもしれません。少なからず大変だった就職活動を経て、やっと社会人になって3ヶ月後に出てくる言葉が愚痴では、とても残念で仕方ありません。

一見理不尽に思える会社での活動は、社会で「お金を稼ぐ」という観点でいえばその多くが当たり前と言われるものばかりです。「社会にでた」ということを人生にとって価値あるものにするにはどうしたらいいか?それには実際に働き始める前に「働く」ということを今一度考えなおすことです。 もっと言えば「お金を稼ぐ」ということはどういうことかを考えてみて下さい。

新卒の学生へ

社会に出ると「給料の3倍の粗利」という言葉が出てきます。
これは会社組織では自分一人の給料を捻出するためには、その人の活動で給料の3倍の「粗利」が必要というものです。
例として「自分の座席」で考えてみてください。 オフィスの家賃は一般に「坪単価」から計算されます。場所にもよりますが、都内のオフィスでは坪単価は2〜5万円と言われます。そして社員1人分の席には約「2坪」が必要です。つまりあなたの席には実は「4〜10万円」が発生している訳です。
それ以外にも「交通費」「福利厚生(※)」「保険」「総務・人事部員」といった部分も一人を維持するのに必要です。(※福利厚生も、元とたどれば会社の利益を回していて、福利厚生が多いというのは黒字の利益を還元しているのです。逆に福利厚生を増やすには、その分稼がなければならないのです。)

社会にでた時、前述の話もそうですが、それまでの感覚では「理不尽」と思えることは多々出てくると思います。それを感じた時に考えてもらいたいのは「目の前のこの理不尽さを突き詰めて考えた時、それは本当に理不尽なのか?それともやるしかないことなのか?」ということ。

もう一つの例として「ノルマ」をあげてみます。これは一見「会社から強制」される指標に思えます。しかし仮に会社から抜けたとしても、完全な自給自足でない限り「家賃」「食費」といった最低限必要なお金は稼がねばなりません。これは言い換えれば個人に課せられた「ノルマ」です。
このように突き詰めて考えたとき、「やらなければならないこと」が苦手なままでは、いつまでたっても自分の立ち位置は作れないのです。ならば、それに立ち向かい「社会で仕事をするという意思」を創り上げていかなければなりません。

その意思を身につけるのはどうしていけばよいのでしょうか?そのための最短の方法は、他責ではなく自責で考え、その会社のトップ・上司のやり方を愚直に真似ることです。
よくもてはやされるタイプに「型破り」な人がいます。ですが「型破り」は「型」を完璧に身につけた人がおこなうものであり、型を持たない人が”人と違う事”をするのは単に「形無し」です。形無しのままでは、一定のところまでいけば必ずぶつかる「超えられない壁」に阻まれてしまいます。それを超えるためにも基礎となる「型」が必要であり、それをどれだけ早く身につけられたか?が仕事・商売の世界は重要なのです。その「型」を身につけるための最短は自責の考えで、愚直に真似、自分が自由自在に「型」を使いこなせるようになることです。

型をしっかりと身につけ、そこに皆さんの個性を出していけば、必ず唯一無二のビジネスパーソンになっていくことができるでしょう。その領域にいけば仕事を回すことができ、自分自身のビジネスパーソンとして成長する喜びを感じることができるでしょう。人がもっとも喜びを感じられるのは「成長」の瞬間と言われています。

20代という時間は学生にとって極めて大事です。なぜなら「20代に何をしたか?どこまでやったか?」で30代になったとき、周りの評価に天と地ほどの差が生まれるからです。

我々サービシンクは「日本一働きたい会社」を目指しています。これは「働きやすい」ではなく「働きたい」です。 働くメンバー一人ひとりが「自らの意思を実現するための働く」ことを全力でサポートできる会社を目指しています。そこはもしかすると「働かされている」と思う人にとっては極めて居づらい環境かもしれません。ですが、「自らの意思で働きたいと考える」「自ら手を上げて仕事を取っていく」「次の仕事を任せられるには?と考える」ことができる人・やっていきたい人にとっては、極めて濃密な経験、体験を提供できます。

サービシンクでは「Webとは何か?」「不動産業界をIT・Webの力で変革させるにはどうすればいいか?」を常に考えぬいています。そして今後「サービシンクが無くてはならない社会」を目指しています。そこへの成長の過程の真っ只中で、自身の成長=会社の成長に直結、という体験を提供できる自信があります。

濃密な20代を過ごし、30代に社会というキャンパスに自分がおこなってみたいことをぶつけるための成長をしたいと心から思えるならば「自分が何ができるか?」を考える前に、ぜひ我々に会いにきてください。あなたの期待に添える環境だと思います。

サービシンク代表取締役
名村 晋治


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