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サービシンクでのユニークな研修「禅寺の和尚との『独参』」

2018/01/09 採用情報

サービシンクで実施しているユニークな研修についてご紹介をいたします。

企業研修として思いつくのは何でしょうか?全員で椅子に座って必死にメモを取る姿ではないでしょうか?

社員研修」と聞くと皆さまはどのようにお考えでしょうか?
会社から強制的にさせられる面倒くさいもの・・・とお考えかもしれません。
ですが「具体的なアウトプットが一切求められない研修」としたら皆さんはどのように考えますか?

禅寺の住職との「独参(どくさん)」?

サービシンクでは月に一回青森県の曹洞宗 高雲山 観音寺の住職「前田憲良」氏を会社にお招きをし、従業員との「独参(どくさん)」の時間があります。

「独参」とは禅寺において、坐禅の中で感じた疑問などを師に尋ね、方法や工夫が正しい課の確認を行う事を指します。

サービシンクが「独参」を依頼している和尚様のお寺、青森県の観音寺

この「独参」は本来禅寺にお伺いをし、師たる和尚様との時間をもつことでなしえられるのですが、サービシンクでは前述の観音寺で住職をされている前田和尚にサービシンクまでお越しいただき、従業員と1対1で話す時間を設けております。

固くいうと「研修」なのかもしれませんが、意図としてはいわゆる「企業研修」とは少し毛色が異なります。

内省の時間、自身と向き合う時間を作る重要性

現代はスマートフォンの普及によってさまざまな情報を容易にいつでもどこでも受け取れるようになりました。
それは一方で「可処分時間」をスマートフォンからの情報に専有されてきているのではないでしょうか?

結果として、少し前にはあった電車の移動中や行き帰りの道すがら、自分の考えや行動などを深くかえりみるための時間、つまり「内省」の時間がなくなってきていると感じています。

サービシンクでは「お客さまのサービスを考え抜く」こと自体が我々の商品でもあります。
「お客さまのサービスを考え抜く」際に仕事・プライベートを問わず、自分が一体何者で、何を求め、どのようになっていきたいと思っているのか?を考える事は極めて重要です。

なぜなら、それらを考えずに仕事に向かうことは、ただ目の前の仕事をこなすだけになり、内発的な動機を元とした成長が見込めないと考えるからです。

その意味で、前田和尚との「独参」の時間では、研修として会社側はレポートといった具体的なアウトプットを求めるものでは決してありません。

「自身が思案し悩み抱いている問題を前田和尚に尋ね、互いで話し合う」行為そのものが結果です。

「禅」の世界では悟りを開くことが最終的なゴールです。
その道において住職にまでなられた和尚の言葉は、業種・業態を超え、物事の「本質」に向き合う真理がそこにはあります。

「IT業界の事がわかっていないと答えられない」というような事は決してなく、「物事をどのように見、捉え、考えるのか?」ということから、懸案事項の解決を図ることが可能です。

マインドフルネスに至るための手段の一つとしての「独参」

それを自らで行う方法として「坐禅」がありますし、その先にあるのが「マインドフルネス」という状態でもあります。

「仕事」以前に、この現代で生きていく上で、「師」足り得る和尚様との「独参」の中から、いかに生きていくのか考える時間を作ることは、従業員一人ひとりの成長に大きく寄与すると信じています。

一人ひとりの成長をなし得られずサービシンクとしての発展は見込めません。まず各自が自身のために、自身の価値向上のために、心も強く豊かになってもらうことを目指した研修としてサービシンクでは取り入れています。

 

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※2018年度新卒採用は募集を締め切りました。

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