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2016年から運用していた経営理念を2019年社員の変化とともにブラッシュアップ

2019/02/06 代表ブログ

サービシンクでは、会社として「社是」「経営理念」「心と行動のガイドライン」の3つがあります。(企業理念のページをご覧ください

企業にとって重要な様々な指標や要素

これらは2016年に明文化し、これを満たすことが一番大きな目的としてサービシンクは邁進してきました。それらの一部を2019年から更新をすることとしました。

2016年〜2018年までのもの

社是

アイデアをサービスに、サービスをユーザに、ユーザをハッピーに

経営理念

常に革新することで、より多くの人々の元に「安心」と「喜び」を得られるサービスの仕組みを考えぬく

心と行動のガイドライン

  1. 仕事の結果=考え方 × 熱意 × 能力
  2. 自らの行動の結果を理解し、そこへの到達のために、一歩一歩の積み重ねと、到達度合いの差異をフィードバックすることで、成長を続ける
  3. 自ら動き、自ら変わり、スピードを身につける

サービシンクとって全てのお客さまに提供する価値基準はこれらに含まれています。これを2019年1月の全社総会で変更の発表をいたしました。

2019年〜のもの

社是

アイデアをサービスに、サービスをユーザに、ユーザをハッピーに

経営理念

世界中の誰よりも「喜び」と「安心」が得られるサービスを考える

心と行動のガイドライン

  1. 仕事の結果=考え方 × 熱意 × 能力
  2. 一歩一歩の積み重ねと到達度合いのフィードバックで成長し続ける
  3. 自ら動き、自ら変わり、スピードを身につける

2018年までのものから変更をしたのは上記の中の「経営理念」と「心と行動のガイドライン」の一部となり、変更した箇所は具体的には下記となります。

常に革新することで、より多くの人々の元に「安心」と「喜び」を得られるサービスの仕組みを考えぬく
→ 「世界中の誰よりも「喜び」と「安心」が得られるサービスを考える

自らの行動の結果を理解し、そこへの到達のために、一歩一歩の積み重ねと、到達度合いの差異をフィードバックすることで、成長を続ける
→ 「一歩一歩の積み重ねと到達度合いのフィードバックで成長し続ける

という変更をしました。

詳しくは過去の記事もご覧ください。

 

変更の理由

2016年から運用をしていた社是、経営理念、心と行動のガイドラインは、2015年の9月から考えはじめ2016年の1月の総会で発表をしていますが、できるまでは4ヶ月位の時間をかけていました。

これらの言葉は名村が1996年ぐらいからこの仕事をはじめ、数社の企業にも属していた経験などが下敷きになっています。
またキャリアの一つでもある俳優・声優業を通して感じていた「ものづくり」的な感覚の中で、何を社会に提供するのか?というところから出てきたものでもあります。

しかし、3年間運用をしていく上で、その言葉に込めている本質的な部分をもっと端的にしていきたい、という感覚が強くなりました。

これを感じるようになった理由は名村が代表としての未熟な所だという事と一体でもあります。

中心となるサービシンクの価値

「社是」「経営理念」「心と行動のガイドライン」は年に二回の「総会」、それ以外の月初めにおこなっている「月初会」で社員のメンバーには毎回伝えていることでもありました。しかし、そこで話をしながらもどこか自分の言葉になりきれていない感じがありました。

それは話をしているときの社員の顔や雰囲気、空気に如実に現れます。実のところ社員側にはそういった意図はないかもしれませんし、企業の代表がいう言葉自体が「言葉遊び」でありそもそも伝わらないもの・・・といってしまえばそうかも知れません。

ですが、名村自身が違和感を感じている、自分の言葉になっていないものを、いくら声高にいっても絶対伝わることはない、というのは俳優業をしていた経験からも実感しています。そういった感覚が2018年の後半に特に顕著になり「自分の言葉になっていない」理由を深掘りした結果が今回の変更の理由です。

変更をおこなった意図

経営理念への変更

常に革新することで、より多くの人々の元に「安心」と「喜び」を得られるサービスの仕組みを考えぬく」が元々のものでした。

これからの時代、いえこれまでの時代ですらも「常に革新すること」はわざわざ言うべき事だろうか?それは恐らく人として成長を続ける以上は受け入れざるを得ないことなのではないか?と思います。
とすれば、それを掲げることは不要である、と思われました。

我々は「ものづくり」をしています。またWebという媒体に関わる事業をしています。とした時、これもまた前段でお話をしたのと同様に「より多くの人々の元に」は当然です。サービシンクにとっての最上位の「社是」では「アイデアをサービスに、サービスをユーザ、ユーザをハッピーに」と「エンドユーザをハッピー」にすることが求められます。

Webという媒体の利用者という意味では、例え対象となるペルソナ像があり日本語で作っていたとしても、根底にある対象は全方位、全世界を視野に入れるべきです。
それらの意図から「より多くの人々の元に」も削除となりました。

それらを削った結果として、最上位の社是では「社会に対しての価値提供」を示しており、経営理念は社是を満たす上での理念として「社内に向けて」のものとしています。

それ故、全員が「世界中の誰よりも「喜び」と「安心」が得られるサービスを考える」という「サービシンク=Service+Think」を体現できる人になることを目指したものにシェイプされた言葉に収斂された結果が今回の変更でした。

心と行動のガイドラインへの変更

元々の「自らの行動の結果を理解し、そこへの到達のために、一歩一歩の積み重ねと」はある意味「釈迦説法」的な話でした。

2016年〜2018年の3年間、月に一回は社内でこれらの言葉を伝えてきたのですが、2018年後半ぐらいから顕著になったのは「この社是や経営理念、心と行動のガイドラインを元にしたら、自身がどうするべきなのか?ということを体現している」メンバーが増えてきています。

いってしまえば、名村自身がそういった部分に言及することが減ってきているのです。それは3年いたメンバーだから、という訳ではなく入社数ヶ月といったメンバーでも存在しているのです。もしかしたらこれが「企業文化」と呼ぶものなのかも知れません。

とした時、わざわざそれを詳しく説明する必要もなく、もっと端的にわかりやすくするべきであり、その結果が「一歩一歩の積み重ねと到達度合いのフィードバックで成長し続ける」という言葉に収斂されることになりました。

経営理念とは生き物である

サービシンクの経営理念の紹介を兼ね、以前「中小企業に経営理念は必要なのか?」という趣旨の記事をかきました。
名村は必要だと思っていますし、その理由も当日の記事に書きました。

経営理念

ですが、この3年を振り返ると、それ自体は「会社にとっての憲法であり、散々考え抜いたものなのだから不可侵である」と思いこんでいた節があります。
さすがに毎月にように変えるべきではないとはおもいますが、それでも会社の目指す方向、社員が見ている先、社内の文化、会社のステージといったものがいろいろ混じり合った結果「タイミングによって変更するべきもの」と自然と感じられるようになりました。

2015年当時にそれなりに考え抜いたものでもあったので、手を入れることには躊躇も大きかったのですが、2019年1月の総会でこれを発表をし、今期からこれらの言葉を体現するためにサービシンクはお客さまのサイト構築、システム開発、コンサルティング、また自社で展開しているサービスの拡充を元にして「不動産業界の透明化」を目指します。

2019年からの新たなサービシンクのフィロソフィー(philosophy / 哲学)としてお客さま、これから仲間となってくれる方々へご理解をいただければ幸いです。


不動産業界特化のWeb制作会社代表の名村のブログ

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