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日本で唯一の不動産学部を持つ「明海大学」にて、代表名村が講義を行いました!

2019/10/21 採用情報
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昨年11月「不動産事業者様の今後急速に訪れるIT化に対して、適切なアドバイスをおこなえる団体となっていくこと」を目指し立ち上がった不動産テック協会、弊社も参画しております。不動産テックカオスマップには、自社サービスであるアトリク(アトリク専用サイトはこちらから)も掲載されております。

不動産テック協会の主な活動内容は、

  1. 不動産とテクノロジーの融合を促進し、不動産に係る事業並びに不動産業の健全な発展を図り、国民経済と国民生活の向上並びに公共の福祉の増進に寄与することを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
  2. 不動産テック(不動産×IT)業務に関する調査研究及び情報発信
  3. 不動産テック(不動産×IT)業務の標準化及びルールの確立
  4. 不動産テック(不動産×IT)従事者等の育成・指導
  5. ビジネス機会創出のための各種活動
  6. 国内外の関連諸団体等との情報交換や連携・協力のための活動とイベント開催
  7. 国及び地方公共団体等に対する協力並びに建議及び要望
  8. 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業

となっており、会員会社様へ向けて定期的にイベントも開催しております。1年間の活動期間を経て、協会の会員社数も90社を超え、1121日(木)には協会設立1年を祝し永田町GRIDにて、1周年記念パーティーを開催することも決定しております。(お申込みはこちらから)「不動産IT」の先頭を走る団体に所属している企業として、今後も不動産テックを加速させていきます。

日本で唯一、不動産学部を持つ「明海大学」から講義の依頼を頂きました

さて盛り上がり見せている不動産テックですが、先日千葉県浦安市にある日本で唯一の不動産学部を持つ明海大学から「不動産テックの時代」をテーマに学生向けで講義を行って欲しいと、協会へとご依頼を頂きました。協会の目指す方向性を考えた時に、未来の不動産業界を担うであろう学生へ向けて、業界を改革する気づき・キッカケになればと思い、お受けしました。

セミナーで話したこと

926日(木)から初回講義が始まり、隔週でテック協会の参画企業が登壇しました。一方的に聞くのではなく自分毎に捉えて貰う為に、講義後には学生に課題を課し、ワークショップを行ってもらうという実践的な内容です。我々は1010日(木)に「不動産取引における次世代の考察~不動産テックが築く不動産情報の未来~」といったタイトルで講義を実施しました。

講義のテーマは大きく4

講義のテーマは大きく4つ話したのですが、その中でもとくに学生の反応があった、2つ目・3つ目のテーマに絞って、スライドの一部を用いながら話を進めたいと思います。

2つ目のテーマ「不動産会社への転換期」についてです。

「不動産会社>部屋を借りたい顧客」の構図が、労働人口減少、そしてインターネットの普及により大きく変わりました。

  • 人口が減るが、住宅は残り、モノが飽和している状態
  • 人視点でみると顧客減
  • モノ視点で見ると顧客側の選択肢増

今までは待っていても顧客は増え続けましたが、今後顧客が住宅を選ぶことが出来る社会へと変わっていきます。顧客から選ばれ続ける為にも、顧客が何を求め、何を欲しているか?を考えて行動する必要があります。

スマートフォンが普及している今、我々も含め消費者は時間・手間が掛かる「紙・電話」を使い続けるでしょうか?電話ではなくチャット、直接現場に行かないといけない内見からVR内見へ。不動産業界、そして不動産会社で働こうと考えている方々は、この波から逃れることは出来ません。

3つ目のテーマ「これまでのITとこれからのITの違い」についてです。

前述している通り、不動産業界は紙・FAXでのコミュニケーションが残る、非常にアナログな業界です。「不動産会社>部屋を借りたい顧客」の構図が、長く続いており、それでも物件は売れ続けました。ですが今後はそうはいきません。不動産業界の人の頑張りは関係なく、アナログでのやり取りを選択する方は「顧客」に取り残されます。

同じ現象が他業界でも起きています。

  • 店舗型の本屋はアマゾンに
  • 電車の中吊り広告はデジタルサイネージへ
  • カメラマンはAI搭載のカメラへ

これを不動産業界に置き換えると……。

  • 紙のパンフレットのデジタルパンフレット化が進行
  • 広報誌・会報誌のデジタル化が進行
  • 紙を極力減らすためのシステム投資

といった現象が起きています。日本で変化の波が本格的に訪れるのは、数年先だと考えています。それは現代のSNS世代、次の不動産業界を担う世代が社会人として働き始める時です。今の内から、変革に向けてどういった情報を収集するか?行動を取るか?が、大きな分かれ目になります。

そこで学生に出した課題はアナログメインの不動産業界でどのようにすればテクノロジー導入 が進められるか? とさせて頂きました。テクノロジーを用いて何を解決することが出来るか?を考えて貰うキッカケになればと思っております。

 

講義模様をお届けします!

後方から写真撮影を行いながら学生の反応を見ていましたが、スマートフォンを使ってスライドを撮影している方や、テクノロジーの可能性に目を光らせて、食い入る様に聞いている方もいらっしゃいました。そこからみるに学生自身も、不動産業界がアナログで、ITの力を使って変えていけると感じてくれたと思います。今回の話を元に数年後、どういった形であれ不動産テック協会・サービシンクとつながることが出来れば幸甚です。

 

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石井 真司 人事ディヴィジョン

社外での就活セミナー講師や人材系営業を経て、社内唯一の人事担当に着任。採用だけでなく、組織の発展に繋がるよう制度作り・環境作りに邁進しています。

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