「IT就業者のためのマインドフルネス禅セミナー」を行います
本セミナーは、諸般の事情により開催を中止させていただく事となりました。
セミナーへのご参加のお申し込み、ご検討をいただいておりましたお客様へは、急なご連絡となり誠に申し訳ございません。
何卒ご理解とご了承を賜りますよう、お願い申し上げます。
「IT就業者のためのマインドフルネス禅セミナー」を行います。
サービシンクでは、情報爆発の時代の中、自分自身と向き合うツールとして「禅(ZEN)」を社員研修に取り入れています。
具体的には現在、青森の曹洞宗 高雲山 観音寺の住職「前田憲良」氏に月一回お越しいただき、従業員との「独参(どくさん)」の時間を設けています。
また年に不定期で、希望した社員は前述の曹洞宗 高雲山 観音寺で一泊二日の坐禅研修も開催をしています。
これらの活動を行っている理由は、大きく二つあります。
一つは、情報過多の中で「これから自分の仕事、人生」といった事を考える時間が主にスマートフォンと言ったモノに取られていると感じています。
そういった自分と向き合う「内省」の時間を取ること。
二つ目は頭に入ってくる情報が多くなりすぎている事で、頭の中のデータ処理が追いつかず、「脳のデフラグ」を行う事が時間を取ること。
IT業界では特に「禅(ZEN)」や「マインドフルネス」は、Appleの故ステーブ・ジョブズが自身の指針にしていたり、Appleそのもの、またGoogleなどが積極的に社員の研修に取り入れている事でも有名ではあります。
そのような中、企業の組織作りに「禅(ZEN)」「マインドフルネス」の導入をコンサルティングしている株式会社シマーズの「島津清彦」様と共催で、「IT就業者のためのマインドフルネス禅セミナー」を開催、代表の名村がサービシンクでの取り組みについてご紹介もさせていただきます。
セミナー詳細
イベント名称 | IT就業者のためのマインドフルネス禅セミナー |
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イベント詳細 | 私たちの生活は今やITなしには考えられなくなりました。 IT業界に従事している方々はますます増え効率化が謳われる中、日本人がかつて持っていた「心の豊かさ」との共存が希薄になってきているのではないでしょうか? そんなIT業界の中、今や世界企業であるApple、GoogleといったIT業界におけるの有名企業は、近年“Zen”を次々と取り入れています。 インドを発祥とし中国を経て日本にきた「禅」が、今なぜ海外で採用されているのか? そして「禅」は、IT業界で働く我々にどのような効果をもたらすのか? また近年、欧米の企業で「マインドフルネス」という考え方が広まっています。 では「マインドフルネス」と「禅」の関係・違いは? こういった疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。 今回のセミナーでは、IT業界に21年従事している制作会社の代表が自身のパフォーマンス向上のため「坐禅」を始めた体験から、「禅」の効果をお伝えします。 その上で、実際の禅を仕事にどのように活かしていくのか?についての話ををさせて頂きます。 セミナーでは実際に坐禅も体験をしていただき、「禅」を通じて、ITという情報過多の業界の中で、情報の波を渡りきり、頭(脳)と心に向き合う時間をとることで、脳内のデフラグを行い、ビジネスの成果を上げるための手法を学んで頂ければ幸いです。 |
開催日時 | |
講師 | 島津清彦(株式会社シマーズ 代表取締役) 名村晋治(株式会社サービシンク 代表取締役) |
定員 | 限定30席 |
場所 | 株式会社サービシンク(6Fセミナースペース) 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-10-3 太田紙興新宿ビル6F |
申し込み | 諸般の事情により、開催を中止させていただく事となりました。 |
IT業界でのワークスタイルをより良くし、業界で従事する方自身が成長していく為の指針として「禅(ZEN)」「マインドフルネス」といった事のご理解に繋がる活動をサービシンクでは今後も続けていきたいと思います。
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