代表の名村が「Backlog World2024」で招待講演いたしました
当社サービシンクの代表の名村が2024年12月14日(土)、パシフィコ横浜ノースにて開催されたプロジェクト管理ツール「Backlog」のユーザー会による「Backlog World2024」で招待講演で登壇をいたしました。
講演内容「チームを楽に、プロジェクトを早く進めるためのBacklog」
サービシンクでは創業時より主たるプロジェクト管理ツールとしてヌーラボ社の提供している「Backlog」を採用してります。そのばっく「Backlog」のユーザー会によるイベントとして全国各地で「JBUG(じぇいばぐ Japan Backlog User Group)」が開催されていますが、その全国大会のような位置づけとして行われているのが「Backlog World」となります。
2024年は、「Backlog World 2024 in YOKOHAMA」としてパシフィコ横浜ノースで開催され、そこに当社代表の名村が招待講演として登壇をさせていただきました。
イベント概要
- 開催日時:2024年12月14日(土)
- 場所:パシフィコ横浜ノース
- 住所:〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−2
- 主催:Backlog World 2024 運営委員
- SNS:X @jbugofficial Facebook @backlogug
- ハッシュタグ:#JBUG #BacklogWorld2024
- 告知サイト:https://backlogworld.doorkeeper.jp/events/176743
名村の登壇内容について
当日招待登壇であり、イベントのオーニングアクトでもあったことから、名村から「Backlogを使うのを面倒に思う人に向け、なぜBacklogを使わなければならないのか、使うべきなのか?」という話ををさせていただきました。
- Backlog、使いたくない?
- 未来が楽になるツール
- 楽にするためのひと工夫
というアジェンダを元として、Backlogを始めとしたプロジェクト管理ツールは「過去のナレッジを未来につなぐ」為のツールとして位置づけ、ナレッジマネジメントツールとしての側面の理解をしていただく話となっております。
ここでお話をさせていただいた内容はサービシンクにおけるプロジェクトでは常に社内で共有・徹底をされている内容でもあります。個々人の属人性を排除するのは不可能ですが、「○○さんが覚えている」はやはり企業として仕事に携わる以上避けるべきです。そのため我々はプロジェクト管理ツールを「覚えないためのツール」として位置づけており、その実践経験を名村より話をさせていただきました。
当日のX(旧Twitter)の名村の登壇へのコメントポスト
「週刊アスキー」の取材記事
当日は週刊アスキー様の取材が入っており、名村の登壇内容のかなり部分をコンテンツにしていただいております。
この記事はYahooニュースにも展開され、多くの人の目に止まり、登壇の内容に共感をいただくことが出来ました。
他のメディアでの取材記事
- Backlog World 2024レポート:「チームを楽に、プロジェクトを早く進めるためのBacklog」名村 晋治氏 招待講演
- Backlog World 2024 僕が気付かされたこと
- Backlog World 2024 in Yokohama Grow Together イベントレポート
- 感動 #Backlog World 2024
- 【登壇レポ】BacklogWorld 2024でWeb制作フロー整備プロジェクトについて紹介しました
- Backlog World 2024参加レポート:Backlogでチームの未来を設計する
- Backlog World2024に出演させていただきました。(代表名村のプライベートブログ)
今後もサービシンクではこれまでの多くのプロジェクトマネジメントの経験やノウハウを今後のWeb制作をに担う方々へ業界発展のために提供していきたいと思います。
セミナー開催や登壇へのご連絡は当社のお問い合わせフォームよりご連絡をいただければと思います。
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