代表の名村がD2C dot様の社内勉強会で登壇いたしました。
大手代理店の株式会社D2C dotの山下紘史様よりご依頼をいただき、D2C dot社内の勉強会に代表の名村が「ホームページ制作業における「Webプロデューサー」「Webディレクター」とは、どのような職業か?」の内容で登壇いたしました。
D2C dot様社内の大ホールで、社内のディレクター様のみならず、それ以外の職域の皆さまにもご参加をいただけました。
セミナーでは「ディレクター」として考えておくべきこと、そしてディレクターという仕事をする人間が「なぜその仕事をしているのか?」という、ビジネスパーソンとしての根幹から意識していただきたい内容で名村より60分話しをさせていただきましたが、ホームページ制作に携わって21年、そして現在もディレクションの現場に立ち続ける名村だからこそ伝えられる内容を数多く盛り込んだセミナーとなりました。
セミナーには、過去、名村が全国各地で開催させていただいた「誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術」にも言及し、セミナー後にも多くの質問等をいただく会となりました。
先日D2C dot様の社内報でも取り上げていただけ、ご了解をいただきここに掲載させていただきました。。
株式会社D2C dot 山下様、この度はありがとうございました!
参考記事
「誰がどう見てもそうとしか受け取れない文書術」開催事例 |
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