日経ビジネスが主催の「テレワーク推進カンファレンス」へとサービシンク代表:名村が登壇致します。
◎テレワーク推進カンファレンスについて
もう待ったなしとなったテレワークの導入。けれども「コストがかかる」「難しそう」「うちはテレワークに向いていない」「コミュニケーションが不足するのでは?」「情報漏洩が心配だ…」など様々な要因で二の足を踏んでいる企業も多いのではないでしょうか。
しかし、テレワーク導入は決して難しい事ではなく、一部導入する、段階的に導入するなど、それぞれの企業にフィットした方法を見つける事でクリアする事ができます。無駄なコストをかける事なく生産性を上げられる事から、中小企業こそ短期的なメリットが得られるケースも多数あります。
本セミナーでは、テレワーク導入の必要性やメリット、助成金制度から、テレワークですぐに実践できるコミュニケーション術やツール、デバイスなど、テレワーク導入から実践までに有効な情報を分かりやすくご紹介いたします。テレワークに関する疑問、質問もチャットでリアルタイムにお応えいたします
◎テレワーク推進カンファレンスの詳細
名称 :中小企業必見!「今すぐ始められる」テレワーク推進カンファレンス~工夫と環境づくりであなたの会社にフィットするテレワーク導入を!~
開催日時 :2020年6月18日(木)・6月19日(金)
登壇日詳細 :6月19日(金)14時05分〜(15分予定)
会場 :Teamsによるオンラインセミナー(無料・事前登録制)
イベントページ:お申し込みはこちら
◎協力
一般社団法人日本テレワーク協会
◎協賛
- Dynabook株式会社
- デル株式会社
- 株式会社 日本HP
- 日本電気株式会社
- 日本マイクロソフト株式会社
- 富士通株式会社
- レノボ・ジャパン合同会社
◎サービシンクのテレワーク移行対応について
サービシンクでは、新型コロナウイルスの影響で3月初旬から5月末まで全社員テレワークへと移管しておりました。社内全体でのテレワークは初の試みでしたが、移管する事で業務効率が下がる事もなく、1名の退職者も出す事無く通常営業へと戻しました。
5月末までのテレワークは新型コロナウイルスへの感染を防ぐ為に実施した「一時的なテレワーク」でしたが、実施する事で気づけたメリットが多分にあり、テレワーク常態化に向けて必要な「規定・規則・ルール」の策定も行い、6月1日から希望者はテレワークを継続しております。
テレワークを常態化する事は一朝一夕では決してなく、
- 「0ベースから作り上げていく必要があるテーマがある会議」など、非対面で実現出来るのか?
- 直接社員と会っている訳ではない分、労務管理が出来るか不安
- 会えていない中で、定性評価をどう行えばよいか不透明である
等々、難しさなどはありましたが、会社全体で創意工夫し整えました。
オンラインセミナーでは、ご参加される皆様へと、上記を元にして策定運用していく際のポイントをお伝えします。
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