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物件情報の紹介をLINE(ライン)でするのは あり?なし?全国の10代〜30代の337名の女性に聞きました!

2018/06/15 調査レポート

Servithink 株式会社サービシンク

不動産業界に特化したサイト制作会社の株式会社サービシンクでは、2018年6月4日~2018年6月8日の期間で、全国の10~30代の女性337名に対し、「不動産会社の店舗スタッフから物件情報をもらう手段」に関する意識調査を実施しました。

 

1. 店舗スタッフの方から希望に沿った物件を連絡してもらう場合、貴方はどの連絡方法を希望しますか?

この設問に対して、過半数の53.59%が「メール」による連絡を希望しました。
最近はLINEを活用したお部屋案内サービスをおこなっている不動産会社もありますが、LINEは今回の調査結果では最も票数が少ない14.37%となっています。
コミュニケーションツールとして「LINE」は日本の半数が使っていると言われますが、それでも不動産会社とのやり取りとしては、まだ一般的に使われている手段ではないようです。
※「LINE」はLINE株式会社の登録商標です。

店舗スタッフの方から希望に沿った物件を連絡してもらう場合、貴方はどの連絡方法を希望しますか?

1位:メール(179票:53.59%)
2位:電話(107票:32.04%)
3位:LINE(48票:14.37%)

 

2. 不動産情報の受取りに「メール」を選んだ理由

連絡手段として53.59%の方が「メール」と回答をしていますが、その方々に「メール」を選んだ理由を聞いてみました。
最も多い39.9%が「自分の都合に合わせて確認・返信が出来るから」という理由でした。一方で「電話・LINEが嫌」という理由から、消去法でメールを選んだという意見も比較的多く確認できました。
お部屋探しをしている方の意識として、不動産会社とのやりとりには「自分の都合に合わせて」というのがキーワードになっているようです。

不動産情報の受取りに「メール」を選んだ理由

1位:自分の都合に合わせて確認・返信が出来る(93票:39.9%)
2位:電話は嫌だ(34票:14.6%)
3位:LINEが嫌だ(34票:14.6%)
4位:長文、貼付書類が受け取れる(22票:9.4%)
5位:やり取り履歴が分かりやすい(18票:7.7%)
6位:その他(32票:13.7%)

 

3. 不動産情報の受取りに「電話」を選んだ理由

連絡手段として32.04%の方が「電話」と回答をしていますが、その方々に「電話」を選んだ理由を聞いてみました。
43.6%と最多だった理由が「担当者と会話ができるから」というものでした。
質問があるときなどに折り返しの返事を待つ手間がなく、スムーズに聞きたい情報が取得できることを魅力に感じる様子です。
ここでのキーワードになるのが「折り返しの返事を待つ手間がない」「お部屋探しの方には不安・質問があり解決したい」ということになっていると思われます。

不動産情報の受取りに「電話」を選んだ理由

1位:会話が出来る(51票:43.6%)
2位:慣れている(18票:15.4%)
3位:安心感がある(15票:12.8%)
4位:Mailは嫌だ(12票:10.3%)
5位:LINEは嫌だ(8票:6.8%)
6位:その他(13票:11.1%)

 

4. 不動産情報の受取りに「LINE」を選んだ理由

連絡手段として14.37%の方が「LINE」と回答をしていますが、その方々に「LINE」を選んだ理由を聞いてみました。
56.52%と最多だった理由が「手軽・気軽だから」といものでした。
LINEで物件情報を受取ることは全体の得票数は少なかったものの、LINEを始めとしたSNSの「チャットツール」は利用者の普段の生活に馴染んでいます。その観点において、容易に情報のやり取りができるコミュニケーションツールとして「チャットツール」は有効です。
ここ手のキーワードは「手軽さ」ということになってくるかと思われます。

不動産情報の受取りに「LINE」を選んだ理由

1位:手軽・気軽(26票:56.5%)
2位:自分の都合に合わせて確認・返信が出来る(7票:15.2%)
3位:貼付書類が出来る(2票:4.3%)
4位:電話は嫌だ(2票:4.3%)
5位:やり取り履歴が残る(2票:4.3%)
6位:その他(7票:15.2%)

 

5. 店舗スタッフの方と個人のLINE-IDを交換するのは抵抗がありますか?

冒頭の設問において、コミュニケーションツールとして広く利用されている「LINE」の得票数が少なかったのはなぜでしょうか?
どの手段でも「電話番号」「メールアドレス」「LINE-ID」の交換が必要になりますが、LINEの連絡方法を選ぶ方が少なかったのは「LINE-ID」の交換に抵抗があるのでは?という推測の元、アンケートをとってみました。
すると全体の87.4%の方が「LINE-IDの交換」に抵抗を感じているという調査結果がでました。

店舗スタッフの方と個人のLINE-IDを交換するのは抵抗がありますか?

いくら物件情報を案内してくれるとは言え全体の87%の女性が抵抗がある為、LINEによる物件案内サービスが一般化するには時間がかかりそうです。

1位:抵抗がとてもある(150票:44.9%)
2位:抵抗がある(142票:42.5%)
3位:抵抗がない(35票:10.4%)
4位:抵抗が全く無い(7票:2.1%)

 

6. お部屋探しをする時に「だけ」使う、LINEと似たサービスが有るとしたら使ってみますか?

物件情報の連絡手段としてLINEの利用意向は最下位の14.37%でした。
チャットツールは多くの方にとって「電話」「メール」よりも「LINE-ID」の方がプライベートな感覚をもっているようです。そのためLINEを交換することに嫌悪感をお持ちということがはっきりとしました。
一方でどのコミュニケーション・ツールを使うとしても物件を決めるまでのコミュニケーションにおいては、

  • 自分の都合に合わせて
  • 折り返しの返事を待つ手間がない
  • お部屋探しの方には不安・質問があり解決したい
  • 手軽さ

といったことをお客さまは思っています。
また近年のSNSでの「チャットツール」の広がりを考えると、多くのユーザにとって「プライバシーが確保されているならばチャットツールの利便性」は有効と考えられます。
そこで「お部屋探しの時にだけ使うチャットツール」があった場合の利用について意識調査を行いました。すると、53.59%の方々が利用意向を示しました。
メールや電話を選択した女性も、やはり「LINEとは別」で手軽に店舗の方から物件情報を受け取れる手段があるなら利用する可能性があると分かりました。

お部屋探しをする時に「だけ」使う、LINEと似たサービスが有るとしたら使ってみますか?

1位:使ってみる(182票:54.4%)
2位:使わない(152票:45.5%)

今回の調査で、女性に対しLINEで物件情報の紹介はNGの可能性が高い事がわかりました。
いくら手軽に物件を紹介してもらえコミュニケーションがとれるとしても、自分のプライベートのLINE-IDを不動産営業マンに渡す・不動産営業マン個人のLINE-IDを自身のLINEに登録する事に抵抗があります。
反面、LINE以外で気軽に営業マンとコミュニケーションがとれるチャットツールであれば女性にも受け入れられる可能性がある事が分かりました。
今後、電話・メール・LINE以外の追客専用チャットツールが出てくるのではないでしょうか。

またこれは不動産営業マンにとっても「電話がなかなか繋がらない」「1通のメールを書くのに時間がかかる」「送ったメールをみてくれているのか分からない」といった不安の解消にも繋がるはずです。

 

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調査概要
調査対象:全国の10~30代の女性
回答件数:348件
有効回答件数:337件
有効回答率:96%

 

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